特に外資系企業、コンサルティング企業、ベンチャー企業では、ディベートを選考に取り入れています。 こうした企業は仕事上、論理的な思考力やロジカルなコミュニケーションスキルが求められるからです。
ジョブエールの指導はディベートスタイルと言っても過言ではありません。 こうしなさい、こうすべきと押し付けることはしませんが、「なぜですか」「どうしてですか」と尋ねます。問題提起、仮説検証、矛盾指摘をするからです。
言いっ放しで何もしない評論家タイプは実社会では通用しません。そんなに批判するなら、「じゃあ、あなたがやってみてください」となるからです。「私はこうします」と答えられるレベルまで指導します。