やみくもに問題を解いても点数は上がりません。 「確実に点数が取れる分野」「勉強すれば点数が取れそうな分野」「時間ばかりがかかって捨てた方が良い分野」の3つに分類します。自分の力を客観的にとらえてもらいます。
あなたの現在の実力、受験する企業(県庁、市役所、警察、消防署などの公務員も含めて)に合わせて、ベストな問題集をピックアップして、紹介します。 場合によっては、一緒に書店に行って、問題集を比較します。
試験日を見据えて、日々の勉強スケジュールを立てます。 一週間に一度の頻度でノートを見せてもらったり、確認テストをやったりします。 ただし、SPIや一般教養試験は、やればやるだけ点数は上がるもの。毎日の積み重ねが大切です。