過去、金融機関から内定をもらった学生は何十名もいます。
今年、指導した就活生は、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行
といったメガバンクや静岡銀行、スルガ銀行という地方銀行から内定を得
ました。また、静岡県内にある信用金庫から内定を頂戴した方もします。
しかし、国内の貸出先が伸び悩み、ゼロ金利政策が以前続く今日、銀行と
いえども安泰ではありません。収益が厳しくなり、合併・統合・リストラ
のニュースが尽きません。
メガバンク3行は、現在の窓口業務や審査業務をAI(人工知能)やロボットに
置き換えることで、今後5~10年間で3万2,500人分の業務量を減らすと発表
しました。
新潟県、三重県、長崎県などでは、地方銀行の統合が進められています。
ここ静岡県内でも、わずか2ヶ月のうちに12行あった信用金庫が10行に集約
されることが決まりました。
一方、新卒採用では、確実に採用数が抑制されています。↓を見てください。
減少傾向であることは間違いありません。
2016卒→2017卒→2018卒
◆三菱UFJ 1386人→1250人→1050人
◆みずほ 1920人→1880人→1365人
◆三井住友 1916人→1347人→800人
したがって、「それでも銀行に入りたい」と思える理由を考えることが必要
になります。(ジョブエールで指導している学生には、そんな話をしています)
