続・就活指導体験記②(続き)

昨日の続きです。なぜ、bさんのようにコンサルティング会社を志望する
学生の指導ができるのか!?

表向き(?)は、就職塾の塾長を張っていますが、その仕事は半分(ですから、
個別指導は、年間80人が限度です)。もう半分は、企業を相手にした研修
講師やコンサルタントの仕事をしています。

静岡県内の企業よりむしろ、東京、大阪、名古屋、仙台の企業に出張して、
ロジカルシンキング、ロジカルライティング、問題解決、段取り力、係数
管理、業務効率などをテーマとした研修をしています。
そのため、これらのスキルを向上させる理論や方法を教えることができる
わけです。また、研修で使用する教材やワークシートを学生用にアレンジ
してしますので、効果が高まります。

そこで、bさんには、普通の会社なら、入社3年目社員に適用するくらいの
レベルを目指した
指導を行いました。
論理的な思考を養うために、モレなくダブりなく全体像を把握するための
要素分解法、事象を分解して、他の事象との関係を見るためのツリー構造、
根拠と結論をつなげるSo What? Why So?の思考法、相手から納得を得る
ための伝え方としてのPREP法などなど。

よくついてきたものだと感心しました。
このトレーニングはIT業界を志望する就活生にも同様に行っています。
プログラムが組める、言語がわかるだけでなく、システムエンジニアには、
ロジカルシンキングのスキルが求められるからです。

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