OB・OG訪問(面談)をしている就活生へ

就職スケジュールとはお構いなしに”リクルーター”と称した社会人が学生と接触しています。
具体的な会社名を出すのは控えますが、ここのところ、OB・OG訪問(面談)に臨む就活生から
「どういう質問をしたら良いでしょうか」と相談を良く受けています。

リクルーターは面接官ではありませんが、会社からそれなりの『採用権』を委ねられています。

『採用権』とは、平たく言えば、
⇒「良い学生がどうか見極めてください」
⇒「良い学生なら、説明会に参加させてください」
⇒「優秀な学生なら、いきなり選考を受けさせてください」
⇒「もっと優秀なら、当社に入社するように口説いてください」
⇒「内定を出した暁には、他の会社に逃げられないよう囲い込んでください」
といった類のもの。

しかし、公然と面接はできませんから、会うのはカフェやファミレス。服装も私服です。話も雑談調
で進みます。でも、決して、油断しないようにしてください。これもれっきとした選考の一環ですから。

そのため、質問内容は、会社の業務内容や仕事内容は勿論、業界動向や最近のトピックスなど
を絡めたものを準備しておく必要があります。「OB・OGだから、何も知らなくたって構わない。むしろ、
いろいろ教えてくれるはず」なんてことはありません。
リクルーターは、現時点であれど、あなたの志望度を観察、評価しているのです。

また、質問の順番も考えた方が良いです。
これはコミュニケーション力(私は敢えて、「雑談力」と言っています)のある・なしにつながるからです。

イントロ質問は、「今、どんな仕事をしているのですか」「どういう雰囲気の会社ですか」「海外に出張
することはありますか」といった相手が答えやすい軽めの質問。
メイン質問は前述した「こいつちゃんと調べているな」「そうきたか」とリクルーターが感心して、むこうから
話したがるような質問。
最後のフォロー質問は(リクルーターとの関係が構築できたらですが)ここでしか聞けない耳よりの質問。
例えば「面接では、どんなことを質問されるのですか」「どういう対策をして臨めば良いですか」。

ですから、OB・OG訪問(面談)を侮ってはいけませんよ。8f5c1e58

 

どうしても就きたい職業がある人へ

ジョブエールの使命は、行きたい会社、就きたい仕事から内定を取ること
にあります。そのため、応募先の求める人材像、選考方法、仕事内容など、
徹底的にリサーチします。
そのうえで、内定獲得に向けた対策を練り、実行計画を立てます。

しかし、正直、全員が第一志望に行けるとは限りません。それでも諦めき
れない方は、遠回りかも知れませんが、他の方法を検討します。
人生すべてが直線的に行くわけではありません。寄り道をしたり、脇道に
逸れたりもします。また、夢や目標は直ちに実現するわけではありません。
しかし、「想い続ける力」が強ければ強いほど、いつか叶うものです。

今年もどうしても就きたい職業(ゲーム会社のデザイナー、アニメ制作会社
のマネージャー、公務員など)のある方々がいます。
求人がある限り、最後まで徹底的に指導します。残念ながら不採用になって
も、決して諦めず、それにつながる選択肢を考えます。

そうして就きたい職業に見事に就いた2人の方を紹介します。

◆アナウンサーになったAさん
契約社員としてNHKに入社しました。雇用条件(給料)は決して良いもので
はありませんでしたが、キャスターとして実績を積んで、3年目に地元の
テレビ局アナウンサーとして正社員採用されyjimageました。
今では、夕方番組のMCを務めています。

◆出版社の編集担当になったBさん
小学館の仕事を請負う編集プロダクションに入社しました。下請けの身分でありながら、正社員の中に混じって、同じ仕事に取り組みました。
半年後、正社員登用試験を受けるチャンスが到来して、
本社採用が決まりました。
main@2x