本日は二人の内定者を一気に紹介します。
それは、静岡市役所に合格したHさんと静岡県庁に合格したIさん。
二人とも、筆記試験が通過して、面接対策のために、ジョブエールに
指導を受けにやって来ました。
指導では、まずは静岡市であれ静岡県であれ、行政が取り組んでいる
事業の解説から始めます。
その時、使用するのが「総合計画白書」。これは今後、行政区がどう
いう事業に力を入れるつもりか、そして、どのようなスケジュールで
実施していこうとするかまとめられた冊子です。
いわば、「基本構想と基本計画」が記載されたもの。
したがって、これを読み解けば、行政区の抱える問題点や今後の課題
が浮き彫りになってきます。
次に指導することは、先輩公務員から直接、話を聞くことです。
静岡市を受験したHさんには、2年目の女性を引き合わせました。
職場の雰囲気や仕事の与え方など、静岡市役所の様子を具体的に理解
することで、リアルな志望動機を作り込めるようになりました。
一方、静岡県を受験したIさんには、4年目の男性を紹介しました。
児童福祉士の専門職を志望しているため、児童養護施設と児童相談所
が連携してどのように仕事に臨んでいるか、児童福祉法の改正に伴い、
仕事の進め方がいかに変化したかなど、”ここでしか聞けない”貴重な話
を聞くことで、やりたい仕事のイメージがはっきりしてきました。
ここまで準備ができれば、後は徹底的な面接対策です。
二人に想定される質問を次々と浴びせて、「これなら説得力がある!!」
「これだったら一貫性がある!!」と私を納得させられる内容になるまで、
何度も質問を繰り返し、何度も受け答えをやり直しました。
したがって、これまで公務員に合格した方々は口を揃えてこう言います。
「ジョブエールでこんなにハードな面接対策をやっておいたので、本番
の質問は上がらずに答えることができました。」

